2017.08.26更新

広島市の皆様こんにちは、わかさ歯科クリニックです。
歯周病といえば、人間が歯を失ってしまう原因のナンバーワン。
80歳まで自分の歯をたくさん残し、しっかり噛んで健康に生きていきたいと考えるのであれば、歯周病予防が重要になってきます。
歯周病にならないようにするためには、虫歯をつくらないようにし、毎日のデンタルケアとわかさ歯科クリニックにおける定期検診およびPMTCが大切ですが、実はそれだけでは完璧とは言えないのです。

というのは実は、歯周病と全身疾患は、切っても切れない関係性を有しているからです。
有名なのは動脈硬化や糖尿病などです。
つまり歯の健康を守りたいのであれば、このような生活習慣病の予防にも努めなければなりません。

そこで気になってくるのが、メタボリックシンドロームです。
肥満は、多くの生活習慣病の引き金となっています。
さまざまな臓器に悪い影響を与えます。
特に糖尿病や動脈硬化というような歯周病と直結している疾患には、メタボリックシンドロームは大いに関係しています。

そしてそれだけではありません。
メタボリックシンドロームの状態におかれている方の大半は、運動不足であり食生活が乱れています。
糖質が多い食事を好み、それゆえにメタボリックシンドロームになっているとなれば、それは虫歯や歯周病の原因となります。

栄養バランスが良く、低カロリーを意識した食事を心がけ、運動習慣をつけること。
それは、メタボリックシンドロームを予防・解消し、さらには歯の健康を考える上でも大切なことなのです。

投稿者: わかさ歯科クリニック

2017.08.24更新

広島市の皆様こんにちは、わかさ歯科クリニックです。
毎日、毎日暑いですね。
こう暑いと、体調管理が難しいです。
最近の異常気象、どのようにすればうまく乗り切れるのか?と毎年悩んでしまいます。

さて8月に入り、この後、バカンスを控えているという方も多いでしょう。
旅先で虫歯が痛み出したら大事です。
特に海外では、言葉の壁や医療のレベルなど、不安しかありません。
たかが(と私が言ってしまうのは問題があるかと思うのですが、ここはあえて・・・)虫歯の治療で、驚くほど高額な治療費を請求されてしまう国もあります。
そして実は海外旅行保険も、歯の治療は適応外というものが多いです。

「最近、歯科検診に行っていない」
「もしかしたら虫歯があるかも、ちょっと痛いような・・・」
というような方は、旅行前に歯科検診とPMTCを行いましょう。
虫歯があるようでしたら、即効治しましょう。
そして不安なく、楽しい旅を満喫したいですね。

わかさ歯科クリニックは時間予約制をとらせていただいておりますが、お急ぎの患者様については、なるべく近日中にご予約が取れるよう配慮させていただいております。
旅行前でも、大丈夫です!

投稿者: わかさ歯科クリニック

2017.08.17更新

広島市の皆様こんにちは、わかさ歯科クリニックです。
突然ですが、皆様は日ごろお使いの歯磨き粉を、どのようにお選びになっていますでしょうか?

街の薬局へ行くと、ズラッと並んでいますよね。
パッケージを見るとさまざまな効能が謳われていますし、なにより値段幅が大きい!
100円のものもあれば、2000円ちかくするものもあります。
ここまで値段差があると、「安かろう悪かろうなのではないか」とか「高い方が効果がありそう」という考えも出てくるでしょう。

そこで今日は、歯磨き粉の選ぶポイントをお話します。
ポイントは「内容成分が患者様の必要としているものなのか」ということです。
ただ実はこれは、なかなか難しいのです。
パッケージに謳われている効能を信じればよいということではないのです。
その効能は一時的なもので、歯に悪い成分が入っていることもあります。
逆に、本当に良い成分のものもあります。

ではどうすればよいのか?というお話になりますが、やはりかかりつけの歯医者さんにご相談して、自分に合った歯磨き粉を紹介してもらうのがベストです。
わかさ歯科クリニックでは、受付で良質な歯磨き粉の販売も行っています。
お気軽にご相談ください。

投稿者: わかさ歯科クリニック

2017.08.10更新

広島市の皆様こんにちは、わかさ歯科クリニックです。
先日お話をしましたシーラントについて、今日はもう少し掘り下げてお話をさせていただきたいと思います。

まず、技術的に不可能であるということではないのですが、基本的にはすでに虫歯になってしまった永久歯には不向きです。
というのはシーラントをしてしまうことで、虫歯が再発した場合、発見がしづらくなってしまうためです。
つまり、健康な生えたての永久歯の予防処置であるということを、重要視していただきたいと思います。
そのため、もしシーラントをするのであれば、歯が生えてきたら、なるべく早めがベストということになります。

また、シーラントさえすれば虫歯にならないということではありません。
シーラントはそもそも臼歯の溝にしか処置できないものですから、それ以外の部分が虫歯になってしまうこともありますし、やはり重要なのは「日ごろのブラッシング+シーラント」ということになります。

そしてシーラントは外れてしまうこともあります。
親御様の日々のチェックをお願いします。
再度、処置をすることが可能です。

投稿者: わかさ歯科クリニック

2017.08.03更新

広島市の皆様こんにちは、わかさ歯科クリニックです。
本日は、お子様の予防歯科のお話として、「シーラント」について、ご紹介したいと思います。
親御様と一言で申しましても、年齢はさまざまだと思いますので一概には言えませんが、おそらく多くの親御様の幼少期には存在しなかった予防法であると思います。

このシーラントは、小窩裂溝填塞のことです。
「しょきうしょくしょうかれっこうてんそくしょち」と読みます。
臼歯を見てみますと細かい溝があると思います。
ここはブラッシングをしっかりと行っていないと、溝沿いに虫歯になっていきやすい箇所です。
この溝をシーラントで埋めて塞ぎ、虫歯になりにくくする処置を小窩裂溝填塞といいます。

このシーラントですが、生えたての永久歯に施すことで効果を発揮します。
また、生えたばかりの永久歯への処置であり、お子様の年齢が12歳以下あれば保険適応になります。
生えたばかりの永久歯はやわらかく、それでなくても虫歯リスクが高いです。
あっという間に虫歯になってしまうケースもあります。
このシーラントを上手く活用し、お子様の歯を守ってあげましょう。
シーラントのご相談は、わかさ歯科クリニックまでお気軽にどうぞ!

投稿者: わかさ歯科クリニック