2017.05.31更新

広島市の皆様こんにちは、わかさ歯科クリニックです。
先日、抜歯食後に注意しなければならない点についてお話をさせていただきましたが、抜歯から数時間後~数日間、注意していただきたいことがございますので本日書かせていただきたいと思います。

血餅がきちんと溜まってもらわないといませんので、当日のブラッシングはNGです。
そして翌日以降もしばらくは、その血餅を避けるようにブラッシングを行う必要があります。
食事も3日間ぐらいは、ドロドロ系のものにしましょう。
おかゆでしたら、お米の粒がほとんど感じられなくなるぐらいまで煮込んでいただきます。
あとは固形物が入っていないスープや、下ですりつぶせるお豆腐などのやわらかいものをチョイスしてください。

また、やはり同じく3日間ぐらいは、出血しやすい状況となっていますので、出血を促すようなことは避けます。
飲酒はもちろん運動もお休みしてください。
入浴も血行が良くなってしまいますので、短い時間でささっとシャワーを浴びるぐらいにとどめてください。

投稿者: わかさ歯科クリニック

2017.05.27更新

広島市の皆様こんにちは、わかさ歯科クリニックです。
この間のブログでは、抜歯後どのように歯ぐきが元に戻っていくのかをお話させていただきました。
骨が戻ってきてしっかりと治るまでには半年ぐらいの時間がかかりますが、その間ずっと神経質になる必要はありません。
しかし抜歯直後というのは、やはりちょっとした注意が必要です。

まず抜歯後すぐは、出血がしばらく続きます。
これを止血するためにガーゼを噛んでいただくのですが、少々大変かと思いますが30分ぐらいはガーゼを噛んだままにしていただきたいのです。
止血完了前に自宅へ戻られるケースもあると思いますが、その場合もガーゼは噛んだままにしてください。
またガーゼが出血でいっぱいになってしまったときは、ガーゼを交換して嚙み続けます。

止血が完了し、次に注意が必要なのは痛みです。
抜歯は口腔外科手術です。
麻酔が切れてくると激しい痛みを感じることになるので、早めに鎮痛剤を飲みましょう。

先日のブログでお話をしましたが、抜歯後は血餅が抜歯後にボコリと穴が開いてしまた部分を保護してくれますので、血餅がきちんと溜まってくれることが重要になってきます。
つまりその血餅ができる流れを邪魔するようなことはしてはいけないことなので、気になるとは思いますが、激しくウガイをしたり、舌で患部を触ったりしないようにしましょう。

投稿者: わかさ歯科クリニック

2017.05.24更新

広島市の皆様こんにちは、わかさ歯科クリニックです。
以前もこちらのブログで、治療として抜歯が必要になることもありますというお話をさせていただきました。
抜歯というのは、私たちが普段見ている歯の部分だけをどうこうするのではなく、歯ぐきに隠れて見えていない部分も抜くことになりますので、分かりやすい表現で申し上げますと、歯ぐきにボコリと穴が開いたような状況になります。

そこで今日は、抜歯後というのは抜歯したその部分がどのようになっていくのかを、ご説明したいと思います。
まず抜歯直後は、歯ぐきの骨がむき出しになりそこから出血が起こります。
その出血による血がかたまり、ボコリと開いた部分を塞ぎます。
これを血餅と呼びます。
その血餅でふさがった部分が、一週間ほどすると粘膜とコラーゲンに変化していき骨がどんどん上へ上へと戻りはじめます。
一ヵ月もすると粘膜とコラーゲンがどんどん厚くなり、そして骨もさらに戻り抜歯によって開いてしまった穴が塞がっていきます。
そして半年もすれば、完全に穴が塞がります。

投稿者: わかさ歯科クリニック

2017.05.21更新

広島市の皆様こんにちは、わかさ歯科クリニックです。

本日は脱灰について、お話をさせていただきたいと思います。

脱灰とは、酸の影響で歯の表面からカルシウムやリンの成分が溶けだしていってしまう状況で、歯が白っぽく濁って見える状態です。

この脱灰は虫歯になる一歩手前とも取れますし、虫歯の第一段階ともいえます。

ざっくり分かりやすくいってしまえば、正常な歯の状態ではないということになるので、ついつい治療!すなわち削って埋めて・・・と頭が働きがちになるかと思いますが、この脱灰の段階では、削る埋めるというような治療は必要ありません。

 


もちろんきちんとしたケアを行わずに、この脱灰をそのままにしておけばその後、虫歯になります。

しかしこの脱灰の段階でしっかりとブラッシングそしてPMTCを行い、フッ素を塗布すること、そして健康な口腔内における唾液の分泌によって、虫歯になるのを食い止める「再石灰化」を促すことができ、歯の状態を回復へと導くことができるのです。

つまり、虫歯となって削らなければ・・・とならないためには、脱灰の段階で歯の異変に気が付き、適切なケアとフッ素塗布を行うことが大切です。

投稿者: わかさ歯科クリニック

2017.05.11更新

広島市の皆様こんにちは、わかさ歯科クリニックです。
今年のGWは、長くお休みを取られて、海外旅行へ行かれた方も多いのではないでしょうか?
海外で急に虫歯が痛くなりだしても、なかなか歯医者へ行けないケースが多いです。
発展途上国など医療面で心配が大きいとか、アメリカなどのように医療費が恐ろしく高額で歯科にかかることができなかったなど、事情はさまざまだとは思いますが、多くの方がその歯痛をガマンして帰国の途につかれます。

もしこのようなご事情の方がいらっしゃいましたら、すぐにご連絡ください。
その痛みから解放できるように、わかさ歯科クリニックでは迅速に治療をさせていただきます。

また旅行中の不慮の事故で歯が折れてしまったとか、差し歯が取れてしまったというようなお話も、ゴールデンウィーク後はよく耳にします。
このような場合も、放置しておくとそこから虫歯になったりと、二次被害が生じてしまいますので早めの治療がマストです。
すぐにわかさ歯科クリニックへご来院ください。
よろしくお願いいたします。

投稿者: わかさ歯科クリニック