2016.06.30更新

広島にある、わかさ歯科クリニックです。
梅雨の時期に入りました。
じめじめとして、ちょっと憂鬱な気分になる時もあります。

そんな梅雨時期、実は虫歯が痛みだしたと飛び込んでこられる患者様が多い時期です。
なぜだと思いますか?
ちょっと不思議に感じられる方もいらっしゃることでしょう。

これは、梅雨の時期による気圧の変化によるものです。
虫歯だけの話ではないのですが、気圧の変化に体が対応できず、痛みが出ているという仕組みです。

歯の場合は、歯髄腔という歯の中にある空洞部分が、この気圧の変化に対応できず、急激に圧がかかって痛みが出るというものです。
気圧性歯痛と呼んだりします。

この気圧性歯痛が梅雨時期に生じるということは、もともとその歯は虫歯であったということになります。
今までは、痛みを感じなかっただけということですね。

つまり・・・

早く治さなければなりません!
もし痛みが一過性のものと感じたとしても、それは虫歯による痛みです。
放っておかず、すぐにわかさ歯科クリニックで治療しましょう。

投稿者: わかさ歯科クリニック

2016.06.28更新

広島で歯科を開業している、わかさ歯科クリニックです。
患者様の歯磨き指導をしていると、多くの患者様から「歯ブラシは、どのようなものを選べばよいのでしょう?」というご質問をいただきます。
確かに、ドラッグストアに行きますと、ずらっと歯ブラシが並んでいます。
カタチもさまざまですし、なにより値段がそれぞれ違います。
迷ってしまうのは当然だと思います。

普通に考えれば、高い歯ブラシが優れていると考えるものですが、実はそうとも限りません。
歯科医師として、私がおすすめしているタイプは、ブラシの部分が小さめのもので、毛先が細いものです。
奥歯まで磨きやく、歯と歯の間に入り込み、しっかりとプラークを除去できます。
ブラシの質感が、柔らかいものから固いものまでいろいろありますが、これは普通の硬さのもので大丈夫です。

ただ、ここまでお話してきたのは、一般的な話で、ブラッシングの際のクセや、握力などによって、患者様それぞれ選び方が異なります。
わかさ歯科クリニックでは、そのあたりもしっかりとアドバイスさせていただき、患者様に合った歯ブラシで、しっかりとデンタルケアを行っていただけるようにご指導させていただいております。

投稿者: わかさ歯科クリニック

2016.06.20更新

広島の大手町の歯科、わかさ歯科クリニックです。
先日、キシリトールガムのお話をさせていただきました。
そうしましたところ、そもそもキシリトールってなに?というご質問をいただきましたので、今日は簡単にご紹介したいと思います。

キシリトールは英語表記で「xylitol」と書き、日本では「キシリトール」と呼んでいますが、英語の発音はかなり違います。
キシリトールは、キシロースから合成された糖アルコールの一つです。
天然甘味料なのですね。

キシリトールはもともと、ドイツやフランスの研究者が発見したものなのですが、実際はフィンランドで研究が進み、それもあってフィンランドで虫歯予防として、かなり前から浸透していく流れとなりました。
なぜフィンランドで研究をされたのかというと、キシリトールの原料が白樺で、この白樺が豊富だったのがフィンランドだったからだそうです。

天然成分なので身体にも安全で、虫歯も予防できるという、とても優れた成分ということになります。
実際フィンランド人は、虫歯のある人の数がとても少ないことで知られています。
ぜひ日本人も、もっと取り入れたいものです。

投稿者: わかさ歯科クリニック

2016.06.17更新

広島市中区にある、わかさ歯科クリニックです。
皆様、キシリトールガムをご存知でしょうか?
宣伝などでもよくみるものなので、今は知名度も高いと思います。
このキシリトールガム、北欧ではかなり前から多くの人が愛用しているものです。

キシリトールガムは、虫歯予防を考える上で、とても有効なものです。
天然成分ですし、安心しておすすめできます。
ただ商品の選定において、注意していただきたいことが二点あります。

まず、キシリトールガムの中に入っているキシリトールの量です。
キシリトールの含有量は商品によって違うのです。
歯科医師としておすすめできるのは、最低でもキシリトール成分が50パーセント入っている商品です。
できれば、含有率100パーセントの商品がおすすめです。

次に、ほかの糖質が含まれていないかどうかです。
砂糖などが入ってしまっていたら、逆に虫歯になってしまいます。
キシリトールの含有量よりも、こちらの方が注意点としては重要かもしれません。

キシリトールガムは、しっかりと製品選びをしていただければ、ぜひ日常的なデンタルケアとして取り入れていただきたいものです。
キシリトールガムで、虫歯知らずの健康的な口腔内を目指したいですね。

投稿者: わかさ歯科クリニック

2016.06.15更新

広島にある、わかさ歯科クリニックです。
6月に入りました。
6月4日から10日までは、「歯と口の健康週間」であるということをご存知でしょうか?
おそらくほとんどの方が、ご存知ないのではないかと思います。

実は、「歯と口の健康週間」の歴史は、なにげに古いのです。
週間の名称こそ変わっていますが、昭和33年から、厚生労働省、文部科学省、日本歯科医師会が実施しているものなのです。
そしてこれは、6月4日を「6=む」「4=し」ということで、「虫歯予防デー」として、昭和3年に日本歯科医師会が決めたしたことからはじまっていて、さかのぼると、本当に昔から「歯を大切にしましょう」という動きがあったことが分かります。

こんなに古くから、日本歯科医師会を中心として歯や口の健康を推進してきているのに、なかなか日本では予防歯科の考え方が定着しませんでした。
その本当の理由は分かりません。
歯科医師としては、もっと早くから根付いていてもよかったのでは?とも感じます。

何はともあれ、この機会にぜひ、わかさ歯科クリニックで歯科検診とPMTCをお受けいただいて、健康的な口腔内を目指していただければと思います。

投稿者: わかさ歯科クリニック