2016.05.30更新

広島の「わかさ歯科クリニック」です。
爽やかな季節も、もうちょっと続きそうです。

さて歯周病は、もともとその進行に気が付きづらい病です。
よく、あれっ?と思って歯科クリニックを受診した段階で、もう初期段階ではないというケースが多いです。

病気は早期発見・早期治療が基本。
もちろんですが、歯周病も同じです。
今日お話ししたいのは、特にタバコを愛飲されている方は、ご注意くださいということです。

実は喫煙をしていると、毛細血管が細くなり血流が悪くなったり、歯茎が低酸素の状態になっていることが多いです。
それによって喫煙者の場合、歯周病による歯ぐきの炎症や腫れが起こりにくいという特徴があります。
すなわち気が付いた時には、かなり重症というリスクがあるということなのです。

一番の理想は、禁煙です。
タバコは歯周病だけの問題ではなく、身体全体の健康を考えてよいものではないので、禁煙がベストです。
でもどうしてもやめられない、でも歯周病も怖いということであれば、定期的な健診とPMTCを受けることが重要になってきます。

投稿者: わかさ歯科クリニック

2016.05.28更新

広島の「わかさ歯科クリニック」です。
本日はよくご質問をいただくお話を、取り上げて書かせていただければと思います。

最近のお母様、お父様はお子様に対する歯の健康への意識が高く、それゆえにいろいろなご質問を受けますが、そのなかでも多いのが、「歯医者さんに、はじめて連れてくるのはいつぐらいが理想ですか?」というものです。

歯が生えたらぜひ来ていただきたいと、わかさ歯科クリニックではお話しています。
でも歯の生えはじめは、お子様によって時期の差が激しいので、あまりにも幼い時期に生えはじめてしまった場合は、少し経ってからでもよいと思います。

また、ある程度歯が生えてきているお子様が多い、満一歳を記念して歯医者デビューというのもオススメです。
おそらくこの時期、歯のトラブルはないと思います。
赤ちゃんのころから歯医者さんに慣れておくというだけの話ではなく、毎日仕上げ磨きをきちんとして、定期的に赤ちゃんのころから通っていれば、そうそう簡単に虫歯にはなりません。

虫歯で歯医者へ来ると、虫歯=治療=痛い・怖いとなり、その痛い・怖いことをするところがすなわち歯医者ということになってしまいますが、予防や検診で来るぶんには、歯を綺麗に健康に守るところが歯医者という認識になります。
このポジティブなイメージを、お子様に持っていただくことが、一番の目的です。

投稿者: わかさ歯科クリニック

2016.05.20更新

広島市中区の「わかさ歯科クリニック」です。
一ヵ月ほど前、東尾理子さんが無事に第二子を出産されたとニュースで知りました。
本当に嬉しいニュースです!
東尾理子さん、お若く見えますがもう40歳だそうです。

最近は医療も進化し、そして女性もいつまでも若く元気でパワフルになり、40歳代で出産される女性も増えました。
私の知り合いでもいらっしゃいます。

ただ、この年齢は歯周病が増える年齢でもあります。
育児、特に生まれたばかりの頃の赤ちゃんのお世話をしている間は、前にもこちらのブログでお話をさせていただきましたとおり、お母様自身のデンタルケアが、なかなかしっかりできなくなる時期でもあります。
40歳代で出産をされた場合、歯周病リスクを考えても、とにかく頑張って自身のデンタルケアも、行っていただきたいと思います。

歯科クリニックへの通院も、足が遠のく時期でありますが、お父様などまわりのサポートを受けて、しっかり定期検診とPMTCを行っていただければと、わかさ歯科クリニックでは願っています。

投稿者: わかさ歯科クリニック

2016.05.16更新

広島市中区、鯉城通り沿いにある「わかさ歯科クリニック」、院長の有田一喜です。
先日テレビで久しぶりに、女優の菅野美穂さんを拝見しました。
出産後、初のメディア登場だったらしく、朝の情報番組で紹介されていましたが、以前と変わらず、はつらつとされていてお綺麗でした。

菅野美穂さんを拝見して、今回書かせていただくブログのテーマを思いつきました。
それは、哺乳瓶齲蝕についてです。
哺乳瓶齲蝕とは、哺乳瓶か母乳を飲ませながら寝かしつけを行うことで、虫歯を引き起こす要因になってしまうということです。

おそらく多くのお母様お父様が、ミルクを飲ませながら寝かしつけをされていると思います。
それはその方が、赤ちゃんがよく寝るからです。
そのため、このような行為を赤ちゃんの哺乳瓶齲蝕予防のために、「一切おやめください」と、言うつもりはありません。

しかし、何年も何年もこの状況を続けていくのは危険です。
哺乳瓶齲蝕の予防を考えるならば、やはり一歳半ぐらいを目途に、ミルクを飲ませながらの入眠方法は、ストップすべきでしょう。

投稿者: わかさ歯科クリニック

2016.05.09更新

前にこちらのブログで、インプラントの治療を行うのであれば、実績豊富な歯科クリニックで行うこと、そしてインプラントはメンテナンスが重要というお話をさせていただきました。

この二つはとても大切なことです。
もしインプラント治療を希望するならば、患者様はまず、インプラント実績が豊富な歯科クリニックを探すことになるでしょう。
そしてインプラントの症例数が多く、評判の良いクリニックを見つけたとしましょう。
ここで注意していただきたいのが、「その歯科クリニックへの利便性」です。
最初はどんなにしっかりメンテナンスをするぞ!と思っていても、あまりにも自宅や仕事場から遠いとなると、だんだん足が遠のいていくものです。

私としては本当はこうあってほしくないのですが、やはり歯医者は歯が痛くなれば駆け込みますが、なにも痛みがない状況だと、たとえ二軒先の歯科クリニックだって、「時間があるときにしよう」と先延ばしにして、気が付いたら一年が経っていたなんて患者様も珍しくない話です。

それが、インプラント治療の評判だけで決めてしまって、家や職場から一時間もかかるなんてなってしまったら、しっかりメンテナンスに通院できるか不安です。
やはり自分にとって、通いやすいところを選択するのがベストでしょう。

投稿者: わかさ歯科クリニック