2015.05.30更新

こんにちは。広島市中区の「わかさ歯科クリニック」、院長の有田一喜です。

前回のブログで、痛みの少ない治療を心掛けている、とお話しましたが、それでも「怖い!」という方もいらっしゃるかと思います。
そういう方はどうすればいいのか。

簡単なことで、虫歯にならないようにすればいいのです。
当院としても、自分の歯を一生使い続けてほしいという思いから、いかに抜歯せずに治療するかを考えています。そのためにも、結局は虫歯にならない、あるいはひどくならないうちに治療をするということが大切になるのです。

そのためには、やはり日ごろの歯みがきが重要です。
しかし、完璧にブラッシングするというのは、実はなかなか簡単なことではありません。
そういう場合は、プロのメンテナンスを受けてもらうのが一番でしょう。これは「予防歯科」の分野にもなりますが、痛くなる前に歯医者に通うことで、虫歯を未然に防ぐわけです。

といっても、毎週来てください、というような話ではありません。
虫歯治療が終わった方は半年に1回くらい、歯周病の患者さんは月に1回から3カ月に1回程度で結構です。
歯みがきが苦手という自覚がある方は、月に1回のペースで来られるといいと思います。

体の病気を未然に防いだり、早目に発見するために定期的に健康診断を受けますよね?
アレと同じと思って、定期的に歯医者さんにも通ってもらえればと思います。

投稿者: わかさ歯科クリニック

2015.05.29更新

こんにちは。広島市中区の「わかさ歯科クリニック」、院長の有田一喜です。

どこの歯医者さんでも頭を悩ませているのが、「歯医者は痛い! 歯医者は怖い!」というイメージです。
一昔前の歯科医院のイメージや、幼いころの体験がネガティブなイメージの元にあるのかもしれません。

ただ、そういった気持ちがあるからといって、歯医者に行くのを先延ばしにしている方が危険なことは間違いありません。症状が悪化すれば痛みも増すでしょうし、治療での痛みも強くなってしまうかもしれません。

当院では、「気軽に立ち寄って相談できるような歯医者さんでありたい」と常々考えています。おかしいな、とか、痛いな、と思ったらすぐに「相談に行こう」と思ってもらえるような歯医者さんが理想です。

そのため、私たちは痛みの少ない治療を心掛けています。
例えば、レーザー治療器や根管治療器などの新しい機器を導入することで、患者さんの負担をできる限り軽減させているのです。
また、麻酔についても表面麻酔、極細針、電動注射器を使うことで、こちらも痛みが最小限になるようにしています。

「痛くて怖い」というイメージを覆し、お子さんにはそもそもそういったイメージを持たれないように、工夫しています。歯医者嫌いの方も、一度だまされたと思って当院で診察を受けてみてはいかがでしょうか。

投稿者: わかさ歯科クリニック

2015.05.26更新

こんにちは。広島市中区の「わかさ歯科クリニック」、院長の有田一喜です。

今日は当院での一般歯科、特に虫歯治療についての考えをお話ししようと思います。
やはり、みなさんが歯医者さんに行く理由として、最も多いのが虫歯でしょう。歯医者=歯が痛いときに行くところ、という認識の方も少なくないと思います。

当院に虫歯で来られた患者さんの中にも、またみなさんの中にも、過去の治療で詰めた詰め物がある方がいると思います。
金歯や銀歯など、金属製の詰め物を使っている方が多いと思いますが、それらを一度疑ってほしいのです。

金属の詰め物には“丈夫”というメリットがあります。しかしその反面、周りの歯に傷を付けたり、歯並びに影響を与える可能性もあります。
そして、それ以上に怖いのが、金属の下で虫歯が広がってしまっているケースです。しかも、これは特別に珍しいことではないのです。

「5年前? いや、10年前かな……」なんて、いつ治療したものか分からない詰め物は特に、一度チェックしてみるのがいいでしょう。
当院では、今現在痛い歯だけでなく、まずお口全体のカウンセリングを行います。それに基づいて、患者さんと相談した上で、それぞれの治療法や治療計画を決めていくのです。

そのとき表に出ている問題だけではなく、全体をケアしていくことで予防にもつながります。みなさんの歯を長いスパンでも考えて、治療に当たっていくというわけです。

投稿者: わかさ歯科クリニック

2015.05.19更新

こんにちは。広島市中区の「わかさ歯科クリニック」、院長の有田一喜です。

前回も触れましたが、当院は80年の歴史を誇る歯科医院です。
拠点を移しているので、ずっと同じ場所ではないのですが、同じ広島市内で3代に渡って診療を続けています。

現在の医院は、平成16年にリニューアルしたもので、患者さんに安心してもらえるように様々な工夫を施しました。
例えば、診察室はすべて個室になっていて、プライバシーもしっかり守られるようになっています。また、ビルの2階にありますので、外からの人目も気にする必要はありません。

もうひとつ、当院の建物の自慢は、バリアフリー設計になっているという点です。
車いすをご利用の方でも、安心して診察を受けていただけます。車いすOKということは、土足でOKということですので、いちいちスリッパにはきかえていただく手間もありません。

医療機器で言うと、従来のものに比べて被曝量の少ないレントゲンを導入していたり、器具は滅菌した上で個別パックするなど、患者さんにいらぬ不安を与えないように努めています。

歯科医にかかると、長く続けて通うことも少なくありません。
だからこそ、少しでも安心して気持ちよく通院してもらえるように、と思っています。

投稿者: わかさ歯科クリニック

2015.05.12更新

こんにちは。広島市中区の「わかさ歯科クリニック」、院長の有田一喜です。

母方の祖母が広島市の中心地に「若狭歯科医院」を開院して、およそ80年が経ちました。
母の代をはさみ、私で3代目。名前や拠点を変え、平成16年から新しいスタートを切ることとなりました。
私自身が生まれ育った広島市で、祖母の代から続く医院を継ぎ、変わらず地域のみなさんの歯やお口の健康を守るために努力していくつもりです。

私の持つテーマのひとつに、「一生自分の歯でおいしく食事をするために、今からできること」を患者さんと一緒に考えていくというものがあります。
そのためには定期健診が大切だと思うのですが、日本では「歯が痛いから歯医者へ行く」という考え方が一般的です。

予防について先進的な北欧の国々では、80歳のお年寄りでもご自分の歯を20本も残していたりします。日本で同じ年代の方の平均は、わずか4本程度です。
当院では、そういった状況を変えていこうと“お口全体のカウンセリング”を行っています。「だいぶ昔にやった」なんていう詰め物も、その下で虫歯が進んでいることもありますので、併せてチェックしていくのです。

こういった取り組みを通じて、みなさんにも「痛くなる前に歯科医に」を理解してらいたいと、スタッフと一緒になって考えています。
おじいさん、おばあさんになっても自分の歯でごはんを食べる。そのお手伝いができればと思っています。

投稿者: わかさ歯科クリニック