2017.06.28更新

広島市の皆様こんにちは、わかさ歯科クリニックです。
前回のブログでは、「エナメル質形成不全症」についてお話をさせていただきました。
このエナメル質形成不全症ですが、近年とある大規模調査が行われ、その結果、小学生の約10パーセントの児童に見つかったということで、めずらしい症状ではないということが分かっています。

つまり、お子様を養育中の親御様方は、もしかしたら?という気持ちをもち、定期的な健診を怠ってはいけないということになります。
エナメル質形成不全症の場合、歯の様子が正常な歯と異なります。
透明感がなく黄褐色に近い色合いをしていることが多いので、検診で分かることも多いのです。

また、エナメル質形成不全症の場合、虫歯になりやすいという特徴があります。
通常なかなか虫歯にならない位置に、虫歯が発生するというケースも多いです。
「一生懸命、日ごろからケアをしているのに、なぜか我が子は虫歯が多い」
このような場合、エナメル質形成不全症の可能性が低くはありません。
しっかり、わかさ歯科クリニックでチェックしましょう。

エナメル質形成不全症の場合、どんなに親御様がデンタルケアをご自宅で頑張っても、お子様自身が歯磨きをしっかり行っていても、どうしても虫歯になりやすくなってしまうのです。
しっかりと歯科医師とタッグを組んで、経過観察と処置を行っていく必要があります。

投稿者: わかさ歯科クリニック