2017.06.22更新

広島市の皆様こんにちは、わかさ歯科クリニックです。
本日のブログでは、「エナメル質形成不全症」についてお話をしたいと思います。

皆様の歯の一番外側は、エナメル質というものでおおわれています。
エナメル質形成不全症は、その名の通り、このエナメル質の形成障害によって、エナメル質が不全の状態になっている歯のことを指します。
これは先天的なものです。
すべての歯に起こりえる症状ではありますが、一般的に前歯と6歳臼歯に多くみられます。
エナメル質形成不全症の場合、そのエナメル質はたいへん弱くもろいもので、食事や会話のとき、日常的にかみ合う歯がぶつかり合うことでエナメル質が崩れてしまうこともあります。

先天的なものなのであれば、仕方がないのでは?とお感じになる患者様も多いようなのですが、歯科医師の立場から申しますと、エナメル質形成不全症は放置してはいけません。
定期的な経過観察と処置を行うことで、その歯を長くもたせることが可能になります。
お子様の定期検診をしっかり継続していくことで、エナメル質形成不全症の早期発見が可能となります。
ぜひ、わかさ歯科クリニックへ定期検診にいらしてください。

投稿者: わかさ歯科クリニック