2017.06.15更新

広島市の皆様こんにちは、わかさ歯科クリニックです。
「自然歯を極力温存したい」
それは、患者様の願いでもありますし私たち歯科医師の願いでもあります。
しかしいろいろな理由があって、自然歯を抜歯しなければならなくなったとき、その歯に変わる人工歯をあてがわなければならなくなります。

近年、歯を支える骨や歯ぐき部分に問題が無い場合、インプラントがおすすめの治療法となります。
しかし、残念ながら抜歯後すぐにインプラント治療をはじめることはできないのです。

抜歯をしますと、以前こちらのブログでも書かせていただいておりますが、大きな穴が歯ぐきにボコッと開いた状態になり、元の状況に戻るまでに半年ぐらいかかります。
インプラント治療は歯ぐきがしっかりとしていることが大前提です。
歯を支える骨がしっかりとしているほど、インプラントが安定します。
つまり、骨が元にもどってインプラントを支えられる状況になるまで、治療はできません。

実は今日のお話は、とても重要なお話になります。
なぜかといいますと、「インプラントを薦められたはいいが、抜歯後何ヵ月も治療ができないなんて聞いていない!」という患者様が世の中には少なくないそうなのです。
インプラント治療を進められた場合、治療完了までにいたるプロセスをきちんと確認しましょう。

投稿者: わかさ歯科クリニック