2017.05.24更新

広島市の皆様こんにちは、わかさ歯科クリニックです。
以前もこちらのブログで、治療として抜歯が必要になることもありますというお話をさせていただきました。
抜歯というのは、私たちが普段見ている歯の部分だけをどうこうするのではなく、歯ぐきに隠れて見えていない部分も抜くことになりますので、分かりやすい表現で申し上げますと、歯ぐきにボコリと穴が開いたような状況になります。

そこで今日は、抜歯後というのは抜歯したその部分がどのようになっていくのかを、ご説明したいと思います。
まず抜歯直後は、歯ぐきの骨がむき出しになりそこから出血が起こります。
その出血による血がかたまり、ボコリと開いた部分を塞ぎます。
これを血餅と呼びます。
その血餅でふさがった部分が、一週間ほどすると粘膜とコラーゲンに変化していき骨がどんどん上へ上へと戻りはじめます。
一ヵ月もすると粘膜とコラーゲンがどんどん厚くなり、そして骨もさらに戻り抜歯によって開いてしまった穴が塞がっていきます。
そして半年もすれば、完全に穴が塞がります。

投稿者: わかさ歯科クリニック